- 【関東の天気】あす厳しい残暑 晴れ間あっても不安定…「3連休」は下り坂(2022年9月12日)
- 【デンソー】身代金要求型サイバー攻撃 トヨタ生産の影響なし
- 【山梨・道志村】先月31日に発見された3つの人骨 小倉美咲さんのものと特定
- 松野官房長官 サハリン1新会社に参画方針「中東以外のエネルギー安全保障上の重要なプロジェクト」|TBS NEWS DIG
- 【社会科見学ライブ】アイスクリーム工場に潜入/羽田空港の巨大旅客ターミナル清掃の裏側/東海道新幹線の舞台ウラ など (日テレNEWS LIVE)
- 「ITエンジニアとして転職したら月収5万円アップ」“人材投資の後進国”日本でリスキリングは進むのか?|TBS NEWS DIG
【解説】「核ミサイル5か年計画に沿った技術向上が目的」日本上空通過し『22分で4600kmを飛んだ』北朝鮮のミサイル…日本の装備では迎撃に『限界ある』(2022年10月4日)
北朝鮮から打ち上げられた弾道ミサイルは日本上空を通過し太平洋上に着弾。過去最長4600kmの距離をわずか約22分後に太平洋上に落下しました。北朝鮮の狙いについて軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「核ミサイルの5か年計画に沿った実験」として、ミサイル技術の向上が目的で今後も新型ミサイルの試射は続く見込みだといいます。そして今回打ち上げられたのは「火星12」とみられていて、射程距離は6000kmで高軌道のものですが、日本へは軌道の低いミサイルで狙われる可能性が高く、現在の装備で迎撃するには限界があると指摘します。
(2022年10月4日MBSテレビ「よんチャンTV」より)
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/yVTbkiB
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#北朝鮮 #ミサイル #Jアラート #核 #弾道ミサイル #火星12 #軌道 #迎撃 #MBSニュース #毎日放送



コメントを書く