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「無事に家族の元に戻った」ザポリージャ原発の所長 ロシア側に一時拘束 IAEA発表(2022年10月4日)
ロシア側に拘束されたと伝えられていたウクライナ南部ザポリージャ原発の所長について、IAEA=国際原子力機関は「解放された」と明らかにしました。
IAEAのグロッシ事務局長は3日、ロシア側に拘束されていたザポリージャ原発のムラショフ所長について、「無事に家族の元に戻ったことを確認した」と発表しました。
ウクライナ国営の原子力企業「エネルゴアトム」も所長の解放を明らかにし、グロッシ事務局長が「重要な役割を果たした」としています。
ムラショフ所長を巡っては、「エネルゴアトム」が1日、ロシア側に目隠しをされて連行されたと発表していて、ウクライナ側は原発の運転に影響が出る恐れもあるとして、即時解放を求めていました。
画像:IAEA
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