「明白かつ深刻な脅威」日米外相電話会談 北のミサイル発射めぐり|TBS NEWS DIG
林外務大臣はアメリカのブリンケン国務長官と電話会談を行い、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて「明白かつ深刻な脅威」だとして強く非難しました。
林外務大臣
「国際社会全体に対する明白かつ深刻な脅威であり、今回の暴挙を非難をいたしました」
電話会談は10分間行われ、両者は北朝鮮のミサイル発射について、▼日本の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威で、▼国際社会全体に対する明白かつ深刻な挑戦であるとして強く非難しました。
そして、国連の安全保障理事会におけるさらなる対応などについて、引き続き日米韓の3か国で緊密に連携することなどを確認したということです。
また、日米韓の北朝鮮担当の高官の電話会談も行われ、地域の抑止力強化などについて連携を確認しました。
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