- 横浜で“赤いフェラーリ”激しく炎上…走行中に煙が!撮影者「目の前で燃えてました」(2023年12月13日)
- ジャーナリストの田原総一朗さんや長野智子さんらも出席 女性議員増へ 「クオータ制」勉強会|TBS NEWS DIG
- 「プーチンこそ監視」指名手配中にSNS投稿 プーチン氏側近車爆発にウクライナ関与?(2022年10月6日)
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月20日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【宇宙開発ライブ】H3ロケット1号機打ち上げならず 補助ロケットに着火せず / NASA長官、アルテミス計画含む日本との協力強化に強い期待感 など――(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】日韓首脳が電話会談 ミサイルは「平和と安定に深刻な挑戦」 元徴用工問題「ごく短いやりとりがあった」|TBS NEWS DIG
急増する特殊詐欺を防げ!配達員が町を見回り(2022年10月1日)
急増する特殊詐欺の被害を防ぐため、さいたま市内の警察署が郵便局と協定を結び、配達員が配達作業中に不審者がいないか見回る取り組みを始めます。
大宮警察署・愛敬進署長:「さいたま新都心郵便局の皆様と連携を図りながら特殊詐欺の撲滅に向け全力で取り組んでいく所存です」
大宮警察署などさいたま市内の警察署4署は、県内で急増する特殊詐欺被害を防ぐための協定をさいたま新都心郵便局と結びました。
郵便局職員は配達作業中に市内の見回りも行い、不審者を見つけた場合はすぐに警察に通報するとしています。
実施に先駆け、郵便局内では警察官が受け子の特徴の見極め方を指導しました。
埼玉県内では去年から特殊詐欺の被害件数が増加に転じていて、今年は8月末までに去年よりおよそ160件多い832件の被害が確認されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く