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5.6キロ鉄製資材落下で死亡 現場責任者ら3人を書類送検(2022年9月29日)
去年3月、東京・赤坂の建設現場で高さ30メートルほどから鉄製の資材が大量に落下し、頭に直撃した作業員の男性が死亡した事故で、警視庁は現場の責任者ら3人を起訴を求める厳重処分の意見を付けて書類送検しました。
去年3月、港区赤坂のビル建設現場で高さ30メートルほどにつり上げられた重さが5.6キロある鉄製の資材48個が落下しました。
資材は地上にいた作業員の長田正吾さん(当時43)の頭に直撃し、長田さんが死亡しました。
業務上過失致死容疑で捜査していた警視庁は29日、現場の責任者の男性(55)、クレーンを操縦していた男性(48)、地上で安全管理をしていた男性(29)ら3人を安全管理を怠ったとして起訴を求める厳重処分の意見を付けて書類送検しました。
現場の責任者の男性は「2次請け業者にも責任がある」と容疑を一部否認していて、他の2人は容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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