- 【資材置き場で火事】仮設トイレなど燃える 40キロ離れた羽田空港でも黒煙確認 千葉市
- 【25年の歴史に幕】大勢のリスナーに惜しまれ『FMひらかた』が閉局 東日本大震災の被災地と相互放送し防災など情報発信 最後の2か月間を取材(2022年3月11日)
- 6歳男児 航空会社の手違いで…約220km離れた別空港に到着 アメリカ【知ってもっと】【グッド!モーニング】#shorts
- 【特集】超お得!気前が良すぎる繁盛店 第4弾!
- ビッグモーター保険金不正請求問題 4人に1人が「不正作業に関与」 ネジを突き立て…タイヤに穴あけ…幹部に「部下の生殺与奪権」【ニュースまとめ】ANN/テレ朝
- 茨城の山林で行方不明女性の遺体 女性は動画撮影中に死亡か|TBS NEWS DIG
旧優生保護法訴訟「賠償請求の権利消滅していた」として訴え退けられた原告夫婦が控訴(2022年9月29日)
旧優生保護法の下で不妊手術を強制された人たちが国に損害賠償を求めている裁判で、訴えが退けられた原告が9月29日に控訴しました。
訴えによりますと、耳が聞こえない障がいのある70代の夫婦は、医師らから説明もないまま旧優生保護法に基づく不妊手術を強制されたということです。夫婦は2019年に国に2200万円の損害賠償を求めて訴えを起こしましたが、今年9月22日の判決で大阪地裁は旧優生保護法を違憲とした一方で「夫婦が提訴した時、賠償請求できる権利は消滅していた」などとして訴えを退けました。
9月29日、夫婦は判決を不服として大阪高裁に控訴しました。夫婦の代理人弁護士は「救済に向けた判断をしていただきたい」とコメントしています。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/W8SegYk
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#MBSニュース #毎日放送 #賠償請求 #旧優生保護法 #訴訟 #控訴
コメントを書く