- 札幌冬季五輪 市長が招致活動の停止表明「将来の芽を残す意味から“立ち止まる”」【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月20日)
- 「当事者が不幸に」LGBT法案可決めぐり当事者が訴え 「全国民の安心に留意」との修正に異論|TBS NEWS DIG
- 暴力団の会長らが会社役員を装い 600万円相当のワンボックスカー購入 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【危険】横断歩道で“一時停止”せず…歩行者あわや(2022年8月17日)
- “50万匹超”サケ大群が遡上 “過去最大級”専門家も驚き 放流時の“海水温”原因か(2022年11月8日)
- Threadsって何だ目標は10億人世界線を探る(2023年7月6日)
コケで世界を救う!?環境問題の解決を目指す 井藤賀操さん(51)(2022年9月29日)
“コケフィルター”で水質汚染や大気汚染の浄化を目指す、井藤賀操さん51歳。
小学生の時にコケと出会いその魅力に引き込まれ、コケの研究に人生をささげた。
そして、2019年に「ジャパンモスファクトリー」を起業。
そこで実用化を進めているのが、“コケフィルター”だ。
産業排水の中に含まれる金や鉛など重金属は、水質や土壌の汚染の原因となる。
そこでこのコケフィルターを使えば、苔が重金属を吸着して浄化し、さらにコケが集めた重金属を再び資源として活用することができる。
コケを愛してきた井藤賀さんがどうやって“コケフィルター”に辿りついたのか、取材しました。
(2022年9月20日放送『大下容子 ワイド!スクランブル』より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く