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午後2時から安倍元総理の国葬 国内外4300人参列へ(2022年9月27日)
街頭演説中に襲撃され亡くなった安倍元総理大臣の国葬が、27日午後2時から日本武道館で行われます。会場前から報告です。
(政治部・土田沙織記者報告)
武道館には、大型バスが続々と到着し、参列者が会場入りしています。
国葬は、安倍元総理の遺骨が到着した後、午後2時から始まります。
岸田総理や友人代表として菅前総理が追悼の辞を述べます。
国内外からおよそ4300人が参列する見通しです。このうち700人が海外からの参列となります。
ある官邸関係者は、「安倍元総理の長年の外交面での功績を物語るものだ」としています。
岸田総理としては、弔問外交などを通じて、安倍外交を継承していく姿勢をアピールしたい考えです。
今回、世論の賛否が分かれたまま国葬の日を迎えることになりましたが、総理周辺は、外交を含め「国葬の全体像を評価してほしい」としています。
岸田総理は今後、今回の対応を検証するとしていて、国民の理解につなげられるか、引き続きの課題となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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