- 【自民派閥“裏金疑惑”】政治資金パーティー“裏金疑惑”に捜査のメス/安倍派・鈴木前大臣 辞任後一転、キックバック認める/故・細田前衆院議長、派閥会長時代にキックバックの金額指示か など【今週のまとめ】
- 【新世界の立ち食いうどん】1杯170円!通天閣の真下で愛され続ける店…”変わりゆく街”の中で”変わらぬ味と値段”を守り続ける2代目店主(2022年9月8日)
- 山岳遭難3割増 警視庁が登山客に「登山計画書」提出呼びかけ|TBS NEWS
- 中国一部で“コロナ陽性でも出勤可” 地方政府「対策をより最適化」(2022年12月20日)
- 【今週の解説まとめ】パリ五輪のサーフィンの会場がなぜ南太平洋のタヒチ?/アジア緊迫 自衛隊と米軍連携強化へ/夏の危険 ほか【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- 「ウクライナの人たちに医療支援を」自分たちも病気の大変さ分かるからこそ…難病のパーキンソン病患者らTシャツ販売し寄付募る
抗寄生虫薬「イベルメクチン」 コロナ患者への有効性確認できず(2022年9月26日)
抗寄生虫薬「イベルメクチン」について新型コロナ患者に対する有効性を確認できなかったことが明らかになりました。
最終段階の治験を行った興和は都内の会見で、イベルメクチンの安全性は確認できたものの、薬を投与された患者も投与されなかった患者も症状が改善したため、薬による効果の差を確認できなかったことを明らかにしました。
今後は、治験結果の詳しい解析を進めながらコロナの後遺症を和らげるなどの可能性を検証していくとしています。
イベルメクチンはノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究をもとに開発された抗寄生虫薬で、新型コロナに対する効果があるか研究が進められていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く