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阪神淡路大震災から27年 警察と消防の連携向上訓練(2022年1月15日)
阪神淡路大震災から、もうすぐ27年です。災害が起きた時、多くの命を救うために警察と消防が合同で埼玉県で訓練をしました。
訓練は、新座市の施設で大規模な地震を想定して、警察官や消防隊員およそ60人が参加して行われました。
警察によりますと、役割分担や機材を共有する方法を確認しておくことで、いざという時の連携や指揮能力を高める狙いがあるということです。
14日は警察と消防で持ち場を分け、警備犬とドローンで取り残された人を捜したり、壊れた建物や車から救出したりする訓練をしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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