『今でも軍事作戦に賛成している人が70%』在大阪ロシア総領事に単独インタビュー「状況は厳しくなるとロシア側も感じているけれど…目標を達成しないといけない」(2022年9月23日)

『今でも軍事作戦に賛成している人が70%』在大阪ロシア総領事に単独インタビュー「状況は厳しくなるとロシア側も感じているけれど…目標を達成しないといけない」(2022年9月23日)

『今でも軍事作戦に賛成している人が70%』在大阪ロシア総領事に単独インタビュー「状況は厳しくなるとロシア側も感じているけれど…目標を達成しないといけない」(2022年9月23日)

9月21日、在大阪ロシア連邦領事館のトップであるテルスキフ・アレクサンダー総領事が取材に応じました。
 ロシアのプーチン政権は、これまでウクライナ侵攻を『特別軍事作戦』と称して職業軍人だけで戦っていると主張してきましたが、ウクライナ側の反転攻勢を受け、30万人規模の予備役動員に踏み切りました。
 これに対してロシア各地でデモが起きていて、人権団体は“これまでに38都市で1300人以上が治安部隊に拘束された”と明らかにしています。動員を避けるために出国する動きも出るなど国内での支持に陰りがみえるプーチン政権は、この状況をどう捉えているのでしょうか。
(2022年9月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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