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きっかけは“黒田発言”146円迫り24年ぶり円買い介入(2022年9月22日)
黒田総裁の発言をきっかけに円安が進み、政府は24年ぶりに円買い介入に踏み切りました。
鈴木財務大臣:「投機による過度な変動が繰り返されることは決して見過ごすことができません。このような考え方から本日、為替介入を実施致しました」
政府は急激に進む円安を是正するため、円買いドル売りの為替介入を実施しました。円買い介入は約24年ぶりです。
これに先立ち、日銀の黒田総裁は「当面、金利を引き上げることはない。当面とは2、3年」として「金融緩和を維持する」と述べました。また、「コロナ禍からの回復途上にある日本経済を支える」と強調しました。
この会見中に円相場は一時、1ドル=146円に迫りましたが、政府による円買い介入で一時、140円台まで円高に振れました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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