- 【Nスタ解説まとめ】「ライドシェア」議論本格化 導入検討表明へ/救急車に新サイレン音導入 不快感を軽減する“コンフォートサイレン”とは?/どうする?各地の“オーバーツーリズム対策”
- 「アーバンワイルドボア」都会に住む野生イノシシ エサ不足で市街地へ「人恐れず」【もっと知りたい!】(2023年12月14日)
- 萩生田経産大臣を自民党の政調会長に起用する方向で最終調整|TBS NEWS DIG
- 【狛江市”強盗殺人”】逮捕の男 携帯にやりとり「狛江の住宅に強盗に入る」
- 陸上自衛隊ヘリコプター事故 隊員とみられる2人を新たに引きあげ 残る1人の救助と他の隊員の捜索続く|TBS NEWS DIG
- “脱マスク”進む国にマスク着用どう説明?感染対策のガイドライン発表 観光庁 6月10日から訪日観光客 受け入れ再開|TBS NEWS DIG
飛ぶより楽!? 乗り心地抜群の“カメのタクシー”で文鳥スイスイ(2022年9月22日)
飛ぶよりも楽な移動手段を見つけたようです。
サクラブンチョウの「サクラ」。
軽い身のこなしでカメの「チチャ」の背中に乗りました。エンジンの掛かったチチャ。まるでタクシーさながら、サクラを乗せて発進します。
サクラが行きたいのは撮影している飼い主のもと。餌(えさ)をもらうためです。乗り心地は抜群。タクシーは目的地を目指します。
ところが、エンスト。チチャは急停止。そして、目的地を目の前にしてまさかの右折。「運転手さん」と言わんばかりのサクラ。
実は、右折した先にはチチャが昼寝に使っている大好きな畳の部屋があるのです。
最後は飼い主が手を差し伸べ、サクラは無事に到着。自分で飛んだのは10センチほどでしょうか。
飼い主によりますと、サクラは4年半に及ぶチチャとの同居で楽な移動方法を覚えてしまったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く