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テニス・ジョコビッチ選手 提出した「渡航申告書」に虚偽記載の疑い(2022年1月14日)
ジョコビッチ選手が再びビザを取り消されたことが分かりました。母国からも批判の声が上がっています。
男子テニスでシングルス世界ランク1位のジョコビッチ選手。
自分の名前が書かれたTシャツを着て4連覇を狙う全豪オープン制覇に向け、調整を行いました。
しかし、14日午後、ある判断が下されました。
地元メディアによると、ホーク移民相が自身の裁量で、ビザを取り消したということです。
ジョコビッチ選手は5日、オーストラリアへの入国の際、提出した渡航申告書に虚偽記載の疑いが浮上していました。
この疑惑に対しジョコビッチ選手は・・・。
ジョコビッチ選手:「代理人が間違えて提出した。これは人為的なミスであり意図的なものではない」
しかし、今回の全豪出場を前に入国拒否を受けたのはこれで2度目となります。
ホーク移民相は「ジョコビッチ選手から提供された情報などをもとに慎重に検討した。公共の利益にかなうという理由で取り消した」と述べています。
ジョコビッチ選手側は決定を不服として裁判所に訴えを起こすとみられています。
イギリスのデイリー・ミラーによると、オーストラリアの刑法では虚偽の記載をした場合、最大で懲役5年に科されると伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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