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“究極のエコ”…「砂時計」ならぬ「砂電池」をフィンランドで取材 日本も実現可能?(2022年9月19日)
テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環で気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。19日のテーマは「気候変動に具体的な対策を」です。太陽光や風力で作った自然エネルギーを砂にためる技術が世界で初めて実用化されました。北欧フィンランドを取材しました。
フィンランド西部・カンカーンパ。
街を歩くと高さ7メートルのタンクが目に入ってきます。中にはおよそ100トンの砂。太陽光や風力で作られたエネルギーを、熱としてタンクの砂に貯蔵します。
砂時計ならぬ、砂電池です。
500℃以上に熱せられた砂は、エネルギーを数カ月間蓄えることができるといいます。
この砂電池が、天候に左右されやすいというクリーンエネルギーの課題を解決することが期待されています。
市民:「特に今は原油価格が高騰しているので、かなり節約になります」
砂電池で蓄えたエネルギーは一般家庭、会社、公共施設などに広く供給され、およそ13000人が暮らすこの街の重要なエネルギーインフラになっています。
電力会社バタヤンコスキ、ペッカ・パッシ専務:「電気代が削減できます。砂電池がゲームチェンジャーになりうるでしょう」
砂電池に必要な砂は、ごみを取り除きさえすれば、どんなものでも構わないといいます。
電力会社の責任者は、日本でももちろん実現は簡単だ、と太鼓判を押します。
電力会社バタヤンコスキ、ペッカ・パッシ専務:「特別な材料は必要ありません。普通の砂だけです。普通の砂さえあれば(砂電池を)どこでも使用することができます」
砂電池の開発者は、砂に着目した理由について、「自然界に豊富にあって、どこにいても手に入るもの。それが砂だった」と述べています。
世界的なエネルギー危機を迎えるなか、取材した電力会社の責任者は「各地に砂電池を整備して、無駄なくエネルギーを活用したい」と目標を語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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