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英国王の「インク漏れ事件」に続きが…国民からペン渡される(2022年9月18日)
イギリスのチャールズ国王が、即位の署名に使ったペンのインク漏れに腹を立てた「万年筆事件」。これで終わりと思いきや、実は続きがありました。
チャールズ国王は13日、即位を宣言する署名をした際、万年筆からインクが漏れ出し、指が汚れてしまいました。
チャールズ国王:「ああ、嫌だ」
カミラ王妃:「あら、インクが漏れているわ」
チャールズ国王:「毎回毎回、こんなこと耐えられない」
エリザベス女王の死去を受け、疲労がたまっていただろうチャールズ国王には同情の声も上がりました。
その後の訪問先で市民から手渡されたのは、イライラの原因となったペンでした。
女性:「念のためにです」
インク漏れでイライラしないようにと、ペンを渡されたチャールズ国王は照れ笑いをしつつも、しっかり受け取りました。
即位した新国王と国民との距離の近さが感じられる一幕でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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