アスベスト被害の遺族、国に300万円の損害賠償求める訴え 労基署が調査結果の一部を誤廃棄
アスベスト被害で死亡した男性の遺族が、国に300万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。男性は2003年に死亡し、労災認定されましたが、その後、加古川労働基準監督署が調査結果などの一部を、誤って廃棄していたことが分かったということです。
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アスベスト被害で死亡した男性の遺族が、国に300万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。男性は2003年に死亡し、労災認定されましたが、その後、加古川労働基準監督署が調査結果などの一部を、誤って廃棄していたことが分かったということです。
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