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ワクチン接種済み証の“シール”不法投棄か 再生資源回収業者を逮捕(2022年9月15日)
産業廃棄物にあたる新型コロナワクチンの接種済み証などに貼られるシールを不法投棄したなどして、再生資源回収会社の代表取締役の男が逮捕されました。
「山仁紙業」の代表取締役・近藤達也容疑者(56)は、今年4月、新型コロナワクチンの接種済み証に貼られるシールを清掃工場に不法投棄した疑いなどが持たれています。
廃棄を委託した会社と役員の男性(64)も書類送検されました。
警視庁によりますと、シールは、プラスチック成分を含んだ産業廃棄物で、近藤容疑者は、ワクチンの輸入が中止になり不要になったおよそ4.4トンある数百万人分のシールを一般廃棄物として捨てていました。
さらに一般廃棄物の処理手数料が安くなる制度を悪用することで、手数料を本来のおよそ5分の1に抑えていたということです。
近藤容疑者は容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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