ワークマン「価格据え置き」 原材料費高騰もコスト減で工夫 来年夏まで(2022年9月14日)
原材料費の高騰が続くなか、ワークマンが価格据え置きを発表です。
ワークマン・土屋哲雄専務:「やせ我慢どころじゃない、氷の上にいるような感じです」
ワークマンは秋冬のすべての商品と、来年春夏のほとんどの商品の価格を来年8月末まで据え置くと発表しました。
円安の影響などで原材料費が高騰するなか、同じ素材から様々な商品を作るなど素材を共通化し大量に安く生地を仕入れることでコストを抑えます。
一方、仕入れ商品についてはメーカーの値上げに合わせた価格で販売します。
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