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米 8月の消費者物価指数8.3%上昇 伸び率縮小も高水準続く(2022年9月14日)
アメリカの8月の消費者物価指数はガソリン価格の下落を受けて伸び率が2カ月連続で縮小しましたが、記録的な水準が依然として続いています。
アメリカ労働省が今月13日に発表した8月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて8.3%上昇し、8.5%の上昇を記録した7月と比べると伸び率は縮小しました。
ガソリン価格が6月のピーク時と比べて下落に転じたことが要因です。
市民:「皆にとってガソリン価格は手頃ではない。もう少し工夫して下げてほしいね。特に生活費が上がっていることと賃金のことを考えるとね」「インフレは最悪だね。生活費も最悪だし、全部が最悪だよ」「(Q.ガソリン代はどう?)ガソリン代は下がってきたから大丈夫だね」
しかし、食料品の上昇が続いているほか、家賃でも高い伸びが続いていて、記録的なインフレが収まるめどは見えていません。
発表を受けてニューヨーク市場では、インフレの抑制は容易ではなく、大幅な利上げは避けられないとみて、株価が下落してドル高円安が進んでいます。
FRB(連邦準備制度理事会)は来週に会合を開きますが、インフレ抑制のため0.75%の大幅な利上げを続けるかどうかに注目が集まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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