家事代行に献立相談…専門家がチャットで支援 共働き世帯を照準 パナHDが新サービス(2022年9月13日)
家族の暮らしの困りごとを手助けする新たなサービスが始まります。
パナソニックホールディングスの新たなサービスは、共働き世帯をターゲットに家事の代行や、家族イベントについての助言や支援を幅広く行います。
専用アプリに1週間分の献立などサポートしてほしいことを書き込むと、専門家がチャットで対応します。
これにより、家族がコミュニケーションを取る時間を作り出すことができるとしています。
パナソニックHD・ヨーキー松岡執行役員:「大変な気持ちのところを少しでもいいから支えたい」
このサービス、ターゲット層が多いと見込まれる神奈川県で15日から月額1万8000円で始まります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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