【速報】岸田首相、5500万人の3回目接種「できるだけ6か月に短縮」
岸田総理は「news23」の単独インタビューで、一般向けの3回目接種について、3月以降、5500万人を対象に、2回目からの接種間隔をできる限り「6か月」に短縮すると明言しました。
岸田首相
「3月以降、5500万人の方々、一般の方々の前倒しを進めていきたいと思っています。モデルナ社のワクチン1800万人分を追加で確保することができました。これも活用して一般の方々も7か月を考えていますが、できるだけ6か月に短縮できるように、自治体の皆さんにも協力を頂きながら進めていきたいと思っています」
岸田総理は新たにモデルナのワクチン1800万人分を追加で確保できたとして、一般の人への3回目のワクチン接種について、2回目からの接種間隔を現在の8か月から「できるだけ6か月に短縮する」と明らかにしました。一般の高齢者についても現在の7か月から1か月前倒しして「6か月にするべく努力をする」としています。
また、オミクロン株の濃厚接触者に対する14日間の待機期間についても、「科学的な根拠に基づいて、どこまで縮めるのか、できるだけ早く明らかにしたい」と期間を短くする方針を明言しました。(13日17:37)
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