- 警察署の任用職員を大麻取締法違反の疑いで逮捕 疑いが浮上した後も勤務させていた 大牟田署は別の警察職員も覚醒剤使用で有罪判決|TBS NEWS DIG
- 【農業】“コメ農家の時給”9.9円?24歳で広告代理店を退職→農家を営む女性「やり方次第で儲けられる職業」【石田健と考える】|アベヒル
- 「体感でチェック」“大麻グミ”店代表が語った製造・販売の実態(2023年11月17日)
- 【速報】直木賞に今村翔吾さんの「塞王の楯」 米澤穂信さんの「黒牢城」(2022年1月19日)
- 【3月20日 夕方 気象情報】明日の天気
- 家宅捜索で自宅から“微量の大麻草”「ET-KING」ボーカルが大麻所持の疑いで書類送検(2022年3月25日)
ゼレンスキー大統領、要衝イジューム奪還を発表(2022年9月12日)
ウクライナ軍が北東部ハルキウ州で反撃を強めるなか、ゼレンスキー大統領は戦略上の要の町イジュームをロシア軍から奪還したと発表しました。
ウクライナ軍は南部に加え、北東部ハルキウ州でも反撃を強めていて、今月以降およそ3000平方キロメートルの領土を奪還したと発表しています。
そうしたなか、ゼレンスキー大統領は11日、交通の要衝イジュームを奪還したと発表しました。
ロシア軍は3月からイジュームを占領していましたが、ウクライナ軍に押される形で、10日に事実上の撤退を表明していました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍がパニックに陥り、大量の武器を置いたまま撤退していると分析していて、ウクライナ軍が今後さらにハルキウ州で前進するものとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く