- 「絶対に絶対にこんな事故が二度と起こらないよう」「あの日のスピードの恐怖」JR脱線事故から19年
- もったいないを救う おトクに物価高&食品ロス対策 店と客をマッチング 物価高や食品ロスの救世主?フードシェアリングの現場を取材!【かんさい情報ネット ten.特集】
- 【ライブ】ありがとう! パンダ「桜浜」「桃浜」と「永明」29年前の来日や双子パンダ生誕の貴重映像などと振り返る シャンシャンなどパンダ4頭が中国へ 和歌山・白浜アドベンチャーワールド
- 新型コロナワクチン接種後に夫が死亡 遺族は国に救済認定を急ぐよう訴え 現状認定されたのは4割程度
- サル痘拡大に警戒感 厚労大臣「動向監視し対応」(2022年5月24日)
- ウクライナ東部・ルハンシク州の都市で空爆 4人死亡 ロシア軍“完全制圧”に向けて激しい攻撃継続|TBS NEWS DIG
ゼレンスキー大統領、要衝イジューム奪還を発表(2022年9月12日)
ウクライナ軍が北東部ハルキウ州で反撃を強めるなか、ゼレンスキー大統領は戦略上の要の町イジュームをロシア軍から奪還したと発表しました。
ウクライナ軍は南部に加え、北東部ハルキウ州でも反撃を強めていて、今月以降およそ3000平方キロメートルの領土を奪還したと発表しています。
そうしたなか、ゼレンスキー大統領は11日、交通の要衝イジュームを奪還したと発表しました。
ロシア軍は3月からイジュームを占領していましたが、ウクライナ軍に押される形で、10日に事実上の撤退を表明していました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍がパニックに陥り、大量の武器を置いたまま撤退していると分析していて、ウクライナ軍が今後さらにハルキウ州で前進するものとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く