普天間基地の移設問題が争点 沖縄県知事選挙 午後4時の投票率は48.41％で前回を3.97ポイント下回る｜TBS NEWS DIG
きょう行われている沖縄県知事選挙。普天間基地の移設問題が争点です。
任期満了に伴う沖縄県知事選挙には、届け出順に、前の衆議院議員の下地幹郎さん、前の宜野湾市長の佐喜眞淳さん、現職の玉城デニーさんが立候補しています。
アメリカ軍普天間基地の移設問題が大きな争点で、移設に反対する現職に、容認の佐喜眞さんと、軍民共用化を掲げる下地さんが挑んでいます。
期日前分を含めた午後4時現在の投票率は48.41パーセントで、前回を3.97ポイント下回っています。
午後11時頃までには大勢が判明する見込みです。
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