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コロナ治療薬巡り偽情報 初公判で一部否認(2022年9月9日)
新型コロナ治療薬の開発を巡り、ベンチャー企業の株価をつり上げる目的で嘘の情報を発表させた罪などに問われたコンサル会社の元社長が初公判で起訴内容を一部否認しました。
医療コンサルタント会社の元社長・竹森郁被告(51)はおととし、新型コロナ治療薬の開発を手掛けていた医療ベンチャー企業「テラ」の株価をつり上げる目的で「口座残高が75億円を超えている」など嘘のIR情報を発表させた罪などに問われています。
9日に東京地裁で開かれた初公判で、竹森被告は起訴内容について「一部事実とは異なります」と述べ、弁護側は株価を上昇させる意図や嘘の発表を指示したことはなかったなどと主張しました。
一方、検察側は冒頭陳述で「竹森被告は取得した株券の一部を高騰後の株価で売るなどして利益を上げたいと考えていた」などと指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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