JALとANA減便「感染拡大で需要が減った」(2022年1月13日)
感染者の急増を受け、航空会社が相次いで減便を決めました。
全日空は、18日から31日までの間、羽田・沖縄などの17路線で480便の減便を決めました。
コロナ前の2020年度計画と比べると運航率は90%になるということです。
日本航空は15日から31日までの44路線657便と来月1日から14日までの55路線1230便を減便します。
全日空、日本航空ともに減便の理由については新型コロナの感染拡大で需要が減ったためとしています。
すでに予約している客については別の便を案内するということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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