- 独占密着!“全部で10億円”ヌートバーの撮影を取材 歌いたい曲は「B’z」(2023年11月27日)
- 【停戦期間中も戦闘継続】ルハンシク州で“集落砲撃”ロシアの謀略?◆日曜スクープ◆(2023年1月8日)
- 米 消費者物価指数7.0%上昇 39年6か月ぶりの伸び率
- 同僚と酒飲み車を運転 千葉県警の20代の女性巡査らを書類送検し懲戒処分 去年の処分者は全国最多|TBS NEWS DIG
- 大阪市平野区スーパーで4人刺傷 被害者は精算時にいきなり切られる 目撃者「男は逮捕時笑っていた」
- まだ生きているのか拷問部屋でロシア軍は何度も聞いた民間人拘束の手法はヒトラーが出した命令を参考の可能性実態を徹底調査ウェークアップ
アジア初“民間向け”ロケット打ち上げ施設が着工 北海道『宇宙港』へ本格始動(2022年9月7日)
北海道で7日、アジア初の“民間向け”ロケット打ち上げ施設が着工しました。
大樹町・酒森正人町長:「世界に開かれたスペースポートとして、きょうから整備を進めてまいります」
宇宙関連企業にとっては、ウクライナ侵攻後、ロシアのソユーズが使えず、新たな射場の確保が課題です。
インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「射場がないと、ロケットってそもそも打ち上がらないものなので」
広く海に面した点や、晴れの日の多さから、打ち上げの“適地”とされる大樹町。来年度に1つ目の射場が完成予定で、いずれは宇宙を通って日本とアメリカを40分ほどで移動できる『スペースプレーン』の滑走路も検討されています。
めざすのは、宇宙港を中心とした“宇宙版シリコンバレー”です。
大樹町・酒森正人町長:「本当に(ロケットが)頻繁に上がる時代が間違いなく来ると思うし、いろんな産業が十勝、北海道に集積して、新たな産業が芽生える」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く