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特殊詐欺に「にらみの目」 巨大ポスターが登場(2022年9月6日)
警視庁は「にらみの目」の巨大ポスターで特殊詐欺被害の防止を呼び掛けました。
東京・練馬区の高齢者向けの施設に貼られたのは縦1.4メートル、横1.6メートルの「にらみの目」と呼ばれる巨大ポスターです。
警視庁によりますと、今回、掲示された「にらみの目」のポスターには不審者や犯罪を見逃さないでほしいという思いが込められていて、住民らの通報を促すため、東京都が発行している「動く防犯の眼」のデザインを生かして警視庁練馬署が独自で作成したということです。
練馬署管内では、今年の8月末までの特殊詐欺の被害総額は7000万円に上っていて、去年の同じ時期と比べて約2000万円、増加しているということです。
また、署独自の取り組みで練馬駅近くの大型モニターで詐欺防止を呼び掛ける動画を展開するなど、注意喚起を行っています。
練馬署は親族の間で合言葉を決めるなど、普段からコミュニケーションを取ってほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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