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オミクロン株感染拡大で学校の出席率が大幅低下 米(2022年1月13日)
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が広がるアメリカで、学校に通えない子どもたちが増えています。各地では、対面授業を取りやめるなどの措置が取られています。
ウォールストリートジャーナルによりますと、感染が急拡大しているニューヨーク市の学校では、パンデミック前は91%を超えていた全体の出席率が、1月には70%以下に低下したということです。
感染を心配する生徒が欠席するほか、生徒やその家族が感染をしたために登校できないケースも増えているということです。
また、アメリカ全土では数千の学校で教職員の感染によって対面の授業を取りやめています。
各地で、生徒の自習時間にオンラインで教員に質問できる措置などを取って対応しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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