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米ガソリンスタンドで“妊婦が陣痛”…警官が手助け(2022年9月5日)
ロサンゼルスにあるガソリンスタンド。何やら、女性の叫び声が聞こえます。
警察官:「赤ちゃんがいるのか?」
妊婦:「そうよ!」
なんと、そこには陣痛に苦しむ妊婦がいました。発見した警察官は、すぐさま救急車を呼びます。
妊婦:「お願い、助けて!助けて!」
救急車が到着するまでの間、警察官たちは、必死に出産を手伝います。
警察官:「腕につかまって。そうよ、大丈夫。落ち着いて。いい感じよ」
警察官:「赤ちゃんが息をしていないぞ!」
警察官:「ちょっと、たたいてあげた方がいいわ。何か口に入っているのかもしれない」
妊婦:「赤ちゃんは大丈夫なの?」
生まれてきた赤ちゃんが、息をしていないというのです。
警察官:「目が開いているわ!お願い、泣くのよ」
妊婦:「お願い、無事でいて!」
警察官:「大丈夫、無事だ」
すると、無事に元気な産声が聞こえました。
警察官:「やった、やったわ!」
地元当局によると、この後、親子は近くの病院に搬送され、母子共に無事だったということです。
(「グッド!モーニング」2022年9月5日放送分より)
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