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ザポリージャ原発の視察終え「職員常駐」の重要性強調 IAEA事務局長(2022年9月3日)
ウクライナのザポリージャ原発を視察したIAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は記者会見を開き、原発内に職員が常駐することの重要性を強調しました。
IAEA、グロッシ事務局長:「私たちには現地にとどまる職員がいます。非常に大きな価値があることです」
グロッシ事務局長は2日、ザポリージャ原発での視察を終え、IAEAの本部があるオーストリアのウィーンに戻りました。
グロッシ事務局長は記者会見で原発にIAEAの職員がいることの重要性を強調し、今後2人の専門家を常駐させる方針を明らかにしました。
また、ザポリージャ原発について「来週の早い段階」にも報告書をまとめると述べました。
さらに、6日の国連安全保障理事会にも報告するとしています。
一方、ウクライナ側はIAEAの調査を歓迎しつつも、ウクライナメディアの取材が認められていないことやロシア軍の管理下で調査が実施されていると批判しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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