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アメリカ国務省が台湾に対艦ミサイルなどの売却を承認 総額は約1500億円超 中国側の反発も予想|TBS NEWS DIG
アメリカ政府が台湾に対する、総額およそ1500億円にのぼるミサイルなどの売却を承認しました。
アメリカ国務省は2日、台湾に対し、▼対艦ミサイル「ハープーン」や、▼空対空ミサイル「サイドワインダー」などの売却を承認し、議会に通知したと発表しました。総額は11億ドルおよそ1500億円にのぼります。
アメリカは台湾関係法に基づき、台湾に対して自衛のために必要な武器の供与などを行ってきていますが、ペロシ下院議長が台湾を訪問し、中国が軍事的な圧力を強める中では初めての決定で、中国側の反発も予想されます。
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