- 少ない副反応“新ワクチン”承認 オミクロン株への効果は?(2022年4月19日)
- 【ウクライナ侵攻】収容中の刑務所が攻撃受け…「ウクライナ側の捕虜50人以上死亡」 ゼレンスキー氏がロシアを非難
- 【アメリカ議員団】台湾訪問 蔡英文総統と会談 中国は強く反発「対抗措置も辞さない」
- タクシーもギョウザも…続々“値上げ”31年ぶり消費者物価指数3%増「インフレ手当」や「クラウドファンディング」など値上げ対策に支援の輪|TBS NEWS DIG
- 【株高】給料が上がる条件とは「バブル恐怖症の克服」「政府が余計なことをしない」森永康平氏が解説|ABEMA的ニュースショー
- 【●REC from 311~復興の現在地】岩手・陸前高田市20 定点撮影 2023年Ver
アメリカ国務省が台湾に対艦ミサイルなどの売却を承認 総額は約1500億円超 中国側の反発も予想|TBS NEWS DIG
アメリカ政府が台湾に対する、総額およそ1500億円にのぼるミサイルなどの売却を承認しました。
アメリカ国務省は2日、台湾に対し、▼対艦ミサイル「ハープーン」や、▼空対空ミサイル「サイドワインダー」などの売却を承認し、議会に通知したと発表しました。総額は11億ドルおよそ1500億円にのぼります。
アメリカは台湾関係法に基づき、台湾に対して自衛のために必要な武器の供与などを行ってきていますが、ペロシ下院議長が台湾を訪問し、中国が軍事的な圧力を強める中では初めての決定で、中国側の反発も予想されます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/hStL1pi
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/lEv6WwT
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/tjqNJGE
コメントを書く