- 【グランデータ】電気代の“高額請求”に困惑の声 2人暮らしで1か月に「4万円」も
- 【解説】国葬に批判も…岸田首相の国葬への“強い思い”の背景は?
- 岸田総理 栃木の障がい者支援施設を視察 この夏、全国行脚「聞く力」実践で(2023年7月21日)
- 【賃貸vs持ち家】“不動産争奪戦” マンション価格が“過去最高”の中… 結局どっちが得なのか? 失敗しないための計算式とは?【経済の話で困った時にみるやつ】| TBS NEWS DIG
- みずほ銀行、年末までトラブル続き・・・人為ミスで振り込みできず一部は年越し(2021年12月31日)
- 約100m引きずったか…ひき逃げなどの疑いで28歳男を逮捕 33歳男性が死亡(2022年5月21日)
ミャンマーで拘束の元イギリス大使 禁錮1年の判決(2022年9月3日)
クーデター以降、国軍が実権を握るミャンマーで8月に拘束されたイギリスの元駐ミャンマー大使に禁錮1年の判決が言い渡されました。
ミャンマー国軍の統制下にある裁判所は2日、元駐ミャンマーイギリス大使のヴィッキー・ボウマン氏に対し入国管理法違反の罪で禁錮1年の判決を言い渡しました。
ボウマン氏は8月、最大都市ヤンゴンで治安当局に拘束され、届け出をしていた住所と異なる場所に住んでいた疑いがあるとして訴追されていました。
ボウマン氏は2002年から4年間にわたり大使を務め、現在はミャンマーでの企業活動を支援する団体の代表を務めています。
また、ボウマン氏とともに逮捕されたミャンマー人の夫で元民主活動家、ティンリン氏にも入国管理法違反の罪で禁錮1年の判決が言い渡されました。
ミャンマーでは、7月に拘束され、入国管理法違反などの疑いで訴追された日本人ジャーナリストの久保田徹さんの裁判も続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く