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新型コロナ「全数把握」見直し導入 宮城、茨城、鳥取、佐賀の4県で開始|TBS NEWS DIG
コロナ患者の「全数把握」を見直し、重症化リスクが高い人に届け出を限定する新たな制度がきょうから、宮城や茨城などあわせて4県で始まりました。
政府は先月、医療機関にすべての患者の届け出を義務づける「全数把握」を見直し、各自治体の判断で重症化リスクの高い人に届け出を限定できるようにすると発表しました。
この新しい制度について、先月末までに国に対して導入の申請があった宮城、茨城、鳥取、佐賀のあわせて4県では、きょうから患者の届け出を重点化する取り組みが始まりました。
制度の導入に伴い、医療機関の負担の軽減が見込まれる一方で、症状が軽い人の体調が急変した場合などの対応が課題にあげられています。
政府は将来的に、全国一律の見直しを行う考えを示していますが、加藤厚労大臣はきょうの会見で、その時期については「システム改修などの環境整備や、感染状況を踏まえて示していく」と述べるにとどめました。
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