- 【LIVE】夜ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年3月6日)
- G20首脳会議の舞台、観光地バリ島 伝統舞踊に活気戻る コロナ禍からの回復のヒントは?
- 【逆境乗り越えグルメまとめ】“もう一度ここでお店を…” 名物「キラキラ丼」 / 一度は消えた”初代のトンカツ”…3代目が復活 / 父の味を受け継ぐ親子鷹グルメ など(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】岸田総理「国民への情報提供、安全確認の徹底を指示」北朝鮮ミサイル発射受け(2023年2月18日)
- 『心オドル夏2022~行動制限のない夏と戻りつつある日常~』(2022年8月30日)
- ガーシー被告、黒髪交じり痩せた姿 「一生かけて反省」傍聴席へ謝罪(2023年9月19日)
IAEA調査団 周辺で攻撃激化もザポリージャ原発へ出発(2022年9月1日)
IAEAの調査団がウクライナ南部のザポリージャ原発に向けて出発しました。原発の周辺では攻撃の激しさが増しているということです。
IAEA=国際原子力機関の調査団は日本時間1日14時半ごろ、ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発に向けて出発しました。
ロシアとウクライナの当局は、原発があるエネルホダル市で、朝から砲撃など軍事活動が激しさを増しているとして、双方が相手の攻撃だと非難しています。
また、原発を運営するウクライナ国営企業のエネルゴアトムは原発も攻撃を受け、電源が一部喪失したとSNSで伝えています。
IAEAのグロッシ事務局長は出発前に「やり遂げなければいけない非常に重要なミッションがある」と述べ、「軍事活動が増えているが立ち止まらない」と記者団に決意を語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く