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台湾軍が進入のドローンに威嚇射撃 中国から飛来か 蔡英文総統「強力な対抗措置をとるよう命じた」|TBS NEWS DIG
台湾軍はきのう、中国から飛来したとみられるドローンに威嚇射撃を行いました。
台湾国防部によりますと、きのう夕方、台湾が実効支配する金門島にドローンが4回にわたって飛来しました。
台湾軍が警告しましたが、旋回を続けたため威嚇射撃を実行。ドローンは、中国福建省の方向へ去っていったということです。
金門島は、福建省の沿岸部から数キロの距離にあり、今月になってドローンの飛来が相次いでいます。
蔡英文総統はきのう、フェイスブックで中国がドローンを進入させる威嚇行為を繰り返していると指摘。「強力な対抗措置をとるよう命じた」と投稿していました。
一方、中国共産党系の国際紙「環球時報」の元編集長で党の主張を発信する胡錫進氏は16日、ドローンへの射撃について「情勢をエスカレートさせるうぬぼれた行動だ」とし、「射撃を続けるなら事態はコントロールできない結果に直面する。彼らにはその対価を払ってもらう」とコメントしています。
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