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ロシア政府が三井物産の出資を承認 サハリン2の権益維持へ(2022年8月31日)
ロシア極東の資源開発事業「サハリン2」を巡り、ロシア政府は新たに設立した運営会社に「三井物産」が出資することを承認しました。
タス通信によりますと、ロシア政府は30日、ロシアが設立したサハリン2の新たな運営会社に三井物産が12.5%出資することを承認しました。
三井物産は31日、ロシア政府から出資が承認されたと発表しました。
サハリン2は、日本がLNG=液化天然ガスを調達する重要な拠点です。
三井物産はそれまでの運営会社に出資していましたが、6月にプーチン大統領が新たな運営会社をつくる大統領令に署名し、新会社が今月、設立されました。
三井物産は権益を維持するため、日本政府と協議しながら新会社への出資を申請していました。
参画の方針を決めた「三菱商事」も近く承認されるとみられます。
ただ、日本側に不利な条件が今後、示されないかどうか懸念も残っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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