- 江東区の保護者8割が子どもにワクチン接種検討も9割が不安
- 自慢の「冠羽」にちょっかい出されてこれがホントの“怒髪天”(2022年9月5日)
- 人はなぜ若さに価値を見出すのか?“年齢不詳”の若新雄純と考える「若さ論」【日比麻音子】【久保田編集長のSHARE】│TBS NEWS DIG
- 国際人権問題に具体的成果を 政府が2つの会議を週内立ち上げへ
- 【ライブ】『中国に関するニュース』春節でのべ21億人大移動/ 中国ゼロコロナからの“急転換”で暴動も/国産ワクチンに不信感? “外国産”求め香港へ…など(日テレNEWS LIVE)
- 創業110年のベーカリーも「価格転嫁に苦慮」 4月以降の輸入小麦価格5.8%値上げで“過去最高値”に|TBS NEWS DIG
「イカキング」交付金で批判殺到も…6億円経済効果(2022年8月31日)
石川県能登町の道の駅に設置された全長13メートル、重さ5トンのモニュメント「イカキング」。
建設費の9割にあたる2500万円は、新型コロナ対策の交付金で賄われたため、設置当初は「コロナと関係ない」「無駄ではないか」といった批判の声が相次ぎました。しかし…。
能登町役場ふるさと振興・山下栄治課長:「パブリシティー(宣伝)効果として、18億円。結果としては、大きな効果があった」
イカキング目当てに大勢の観光客が訪れ、特産品のスルメイカをたくさん買ったことなどで、6億円の経済効果もあったということです。
(「グッド!モーニング」2022年8月31日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く