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新型コロナ注射薬「エバシェルド」了承 約15万人分確保(2022年8月29日)
イギリスの製薬会社「アストラゼネカ」が開発した新型コロナウイルスの治療薬「エバシェルド」について、厚生労働省の専門部会は使用することを了承しました。厚労省は約15万人分を確保していて、加藤厚生労働大臣は速やかに特例承認する見通しです。
アストラゼネカのエバシェルドは2種類の抗体薬を筋肉に注射する新型コロナの治療薬です。
重症化リスクのある軽症から中等症の患者に投与することで重症化や死亡のリスクを減少させることが報告されています。
また、ワクチン接種ができない人や免疫の働きが低下している人などを対象に、感染者と濃厚接触する前に投与することで発症を防ぐ効果も期待されています。
濃厚接触者ではない人に投与することで発症を予防する薬は国内で初めてです。
加藤厚労大臣が速やかに特例承認する見通しで、厚労省はすでに約15万人分を確保しているということです。
また、5歳から11歳へのファイザー製ワクチンの接種について有効性や安全性が確認できたとして、3回目接種に使用することも了承されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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