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中国で拘束の日本人男性(50代)の懲役12年が確定 日中首脳会談の焦点に(2023年11月12日)
中国中部の湖南省で国家の安全に関わる違法行為をしたとして懲役12年の判決を受けた日本人男性の上訴が棄却され、判決が確定したことが分かりました。
関係者によりますと、日本人の男性は50代で、2019年7月に湖南省の長沙市で拘束され、その後、国家の安全に関わる違法行為をしたとして今年2月に懲役12年の有罪判決を受けました。
男性は判決を不服として上訴しましたが、今月3日に上訴が棄却されて懲役12年の判決が確定したということです。
男性の行為の具体的な内容は分かっていません。
中国では反スパイ法が施行された2014年以降、少なくとも17人の日本人が拘束され、今も5人が拘束されたままです。
反スパイ法などによる中国での日本人の相次ぐ拘束の問題は来週、APEC(アジア太平洋経済協力会議)に合わせてサンフランシスコで開催が調整されている日中首脳会談の大きなテーマの一つになりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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