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スマホ置き現場へ…アリバイ工作か 資産家女性死亡(2022年8月27日)
大阪府高槻市で保険金目当てに女性を殺害したなどとして逮捕された養子の男が、アリバイ工作のため、事件当日にスマートフォンを自宅に置いたまま現場へ向かったとみられることが分かりました。
高井凜容疑者(28)は去年7月、大阪府高槻市の住宅で養母の高井直子さん(当時54)を浴槽内に沈めて殺害したなどとして逮捕され、27日朝送検されました。
警察は防犯カメラを調べ、高井容疑者が事件当日、東京の自宅から直子さんの家まで往復したとみていて、この間、自分のスマートフォンを自宅に置いたままにしていた可能性があることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
高井容疑者の親しい知人が警察に、「スマホを部屋に置きっ放しにして高井容疑者は夜まで帰宅しなかった」という内容の話をしているということです。
警察は、高井容疑者がスマホの位置情報から犯行が発覚しないように、アリバイ工作をしていたとみて捜査しています。
高井容疑者は警察の調べに対し黙秘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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