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【速報】JERA 「サハリン2」新運営会社と契約更新(2022年8月26日)
東京電力と中部電力が出資するJERAがロシア極東の天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」の新たな運営会社と25日に契約したことが分かりました。
8月5日にロシアが設立した「サハリン2」の新たな運営会社は、JERAや東京ガスなど国内の電力・ガス会社に引き続き契約を結ぶよう通知しています。
JERAは新会社が提示した価格や調達量などについて、以前の契約での取引条件と変更がないことから25日付で購入契約を更新しました。
「サハリン2」は日本のLNG=液化天然ガスの輸入量のおよそ9%を占めています。
契約更新によってこの冬の電力・ガスの需給逼迫(ひっぱく)の懸念が和らぎますが、「情勢次第で供給量を減らされる可能性もある」と指摘する声もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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