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「原子力事故の瀬戸際だ」ゼレンスキー大統領 ザポリージャ原発への電源供給が一時停止|TBS NEWS DIG
ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発への電源の供給が一時、停止したことがわかりました。ゼレンスキ―大統領は「原子力事故の瀬戸際だ」として、原発の状況に強い危機感を示しています。
ウクライナ国営の原発運営企業は25日、ザポリージャ原発の近隣で発生した火災で送電線が損傷し、稼働を続けていた原子炉2基が「送電網から切断された」と発表しました。
非常用電源が稼働したとしていますが、「侵入者の行動により原発ができて以降、初めて送電網から完全に切り離された」とロシア側を非難しています。
これについて、ゼレンスキー大統領は。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「もし発電機が動かず、我々の原発のスタッフが停電後、対応しなかったら原発事故が起きていただろう」
「ロシアがウクライナとヨーロッパを原子力災害の瀬戸際に追いやった」と非難し、IAEA=国際原子力機関に対し、原発からロシア軍を撤退させるための迅速な行動を求めました。
一方、24日のロシアによるウクライナ東部の駅などに対する攻撃での死者は、子どもを含む25人となりました。ロシア国防省は弾道ミサイル「イスカンデル」で軍事用の輸送列車を攻撃し、「ウクライナ軍の予備役200人以上に損害を与えた」としていますが、民間人の被害には言及していません。
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