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【北朝鮮】「極超音速ミサイル実験に成功」正恩氏視察
北朝鮮メディアは、金正恩総書記立ち会いのもと、極超音速ミサイルの最終発射実験に成功したと報じました。11日に発射されたミサイルを指すとみられます。
12日付の「労働新聞」は、北朝鮮の国防科学院が11日、極超音速ミサイルの発射実験を行い、金総書記が視察したと報じました。妹の与正氏とみられる人物も確認できます。
ミサイルは発射後に弾頭部が分離され、上下左右に変則的な軌道で飛行したのち、1000キロ先の標的に命中したとして、「最終発射実験を通じて弾頭部の機動能力がはっきり実証された」と説明しています。
金総書記は成果を高く評価し、「軍事力を質・量ともに持続的に強化して、我が軍の近代性を向上させるための闘いに拍車をかけるべき」と述べたということです。
金総書記のミサイル発射実験の視察が伝えられるのは2020年3月以来で、実戦配備に向け、実験が成功したと強くアピールしたい狙いがあるとみられます。
(2022年1月12日放送)
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