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ウクライナ・マリウポリでロシアが大規模住宅開発か(2022年8月24日)
激戦の末、陥落したウクライナ南東部のマリウポリで、ロシアによる大規模な住宅開発が進んでいることを日本の研究者が明らかにしました。
東京大学大学院の渡邉英徳教授は、ウクライナ侵攻直後から公開されている衛星画像を分析し、ロシア軍の活動などを記録する取り組みを続けています。
東京大学大学院・渡邉英徳教授:「5月3日の状況で、何もないですよね。7月になってどんな差が生じているかなって。急激に造成されたってことが分かる」
地表面の隆起などが分かる「SAR」と呼ばれるデータから、渡邉教授は7月、陥落後のマリウポリで、突然隆起した場所があることに気付きました。
集めた衛星画像を見比べると、建物がたち並び、ロシアによる大規模な開発が進んでいるとみられることが分かったと言います。
東京大学大学院・渡邉英徳教授:「ロシア側のプロパガンダではあるわけですよね。ウクライナ市民のために新しく綺麗な街を作ろうと。でも実は、かつてあった人々の生活の場を奪い、真っさらにしたうえで、1から新しい街を作ろうとしている事実は残しておかなきゃいけない」
渡邉教授は、侵攻から6カ月間に収集・分析した衛星画像の一部を自身のホームページで公開しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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