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「危険な状態」ザポリージャ原発IAEAが専門家派遣へ(2022年8月24日)
砲撃が相次ぐウクライナ南東部のザポリージャ原発についてIAEA=国際原子力機関は「危険な状態だ」として数日以内に専門家を派遣する考えを示しました。
IAEAのグロッシ事務局長は「ここ数日の砲撃で原発施設が被害を受け、安全性に懸念が出ている」として調整が付き次第、専門家を現地に派遣する意向を明らかにしました。原発の安全性に問題がないか確認する方針です。
ウクライナ側からの報告で20日と21日の砲撃で、原発の実験室や化学施設に被害が出たうえ、22日には近くの火力発電所が損傷し送電が一時不通になったとしています。
ザポリージャ原発を巡っては、ロシアとウクライナ双方が攻撃は相手によるものだと主張しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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