- 「緊張感のある政治状況を」立憲・維新 初国会共闘で政権与党と対峙へ |TBS NEWS DIG
- 「じぃ~」コッチを見るのは… 毛布の柄とネコがジャストフィット(2023年1月30日)
- 「もうダメだわ」猛吹雪で動けず 車内で助け待つも…2日後、遺体で発見 米NY州(2022年12月29日)
- 【ウクライナ侵攻】ロシア産石油 部分輸入禁止で合意 EUが追加制裁
- エアコンの室外機窃盗 鈴木拓の自宅が被害 #ABEMA的ニュースショー #Shorts
- 【ライブ】『中国に関するニュース』武漢は「監視」今も「ずっとついてくる…」変装してまで尾行/SNSで波紋…デモ参加で次々逮捕 /「人口のおよそ80%が感染」専門家 など(日テレNEWS LIVE)
「普通の生活に戻りたい」カザフスタン騒乱 現地はいま(2022年1月11日)
燃料価格の高騰をきっかけとするデモが過激化し、全土に広がったカザフスタン。
批判の矛先は、政府機関から、ついには建国の父とされるナザルバエフ前大統領など、国の体制そのものへと向かいました。火を放つなど、過激化するデモ隊に対し、政府は強力な治安部隊を投入。ロシアなど同盟国の軍隊の助けまで借り、“警告なしの発砲”を掲げて、徹底的に取り締まりました。これまでに約1万人が拘束され、160人以上が死亡しています。
トカエフ大統領は11日、騒乱の鎮圧をほぼ完了したと宣言。デモに関与した人物を「必ず見つけ出し厳しく罰する」と表明しました。
トカエフ大統領:「国民の団結により、国難を克服できた。クーデターの試みは失敗した」
治安機関がすべての通話内容やSNSの監視に乗り出したという情報もあります。最大都市・アルマトイの住民によりますと、10日にインターネットに接続できたのは、わずか4時間。電子決済システムが使えないことで、ATMには現金を求める人が長蛇の列を作っていました。
市民の疲労は限界に近づいています。
市民:「普通の生活に戻りたい。とても美しい街だったが、すっかり荒廃してしまった。元の生活に戻りたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く