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【異例の干ばつ】ドイツ軍艦の残骸、600年前の仏像…水位低下した川でタイムスリップ(2022年8月22日)
猛暑と雨不足が続くなか、セルビアでドナウ川が干上がり、第二次世界大戦で沈んだドイツ軍艦の残骸が見つかる異例の事態となっています。
「川」には「時間旅行」の機能があります。
セルビアのドナウ川がタイムスリップしたのは「1944年」。船の残骸は第二次世界大戦中、旧ソ連軍が撃沈した「ドイツの軍艦」だといいます。
ドイツ軍艦に関する本の著者、トラジロビッチさん:「ナチスドイツが黒海から撤退した際、旧ソ連側に待ち伏せされました。両軍の衝突の名残が私たちの目の前にあるのです」
「干ばつ」が見せる過去の遺産。ヨーロッパだけではありません。
中国・中部の重慶市で現れたのは、600年前の仏像。
長江流域の一部では水位が3メートルほど下がり「貴重な姿」が拝めるようになりましたが、ありがたいこと、ばかりではありません。
重慶と接する四川省はこの夏、雨量が「例年の半分」ほどに減少。この10年で最も低い水準だといいます。
市内の農家ではサツマイモの「葉」が茶色く変色。
重慶市内の農家:「ほら見て、成長ができないんです。気温が高すぎて、じわりじわりと焼け死んでいます」
本来なら8月は、葉が成長し厚みを増す時期ですが…。今年は死にかけているといいます。
重慶市の農家:「昔はこんなに暑くなかった。今は毎日、40℃以上。42℃とか43℃です」
長江の支流、嘉陵江では橋の土台がむき出しになり…。船とふ頭を結ぶ「ロープ」は、干上がった川底にはうように長く伸ばされています。
現在は重慶のほか、四川省の66の県が「干ばつ状態」です。
重慶では21日の夜、2カ所で山火事が発生しました。
四川省は「節水は光栄、資源浪費は恥」などと提唱。「ペットボトルの残りを持ち帰る」「洗濯物をためてから洗濯機を使う」などと呼び掛けています。
国家水利工程指揮センターの会見:「秋の雨季が来れば、長江上流の干ばつ状況は徐々に改善される見込みです。しかし、中流・下流のある安徽省、湖北省などは楽観視できません」
干ばつで「水力発電所」の発電量も低下。節電が呼び掛けられるなか、重慶の地下鉄は99の駅に「納涼エリア」を設けました。
上海では、22日から2日間ライトアップを中止します。
外灘と呼ばれる、川沿いのこの景色が楽しめなくなります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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