性別適合手術後に凍結保存の精子でもうけた子ども 2人のうち1人について親子関係認める判決|TBS NEWS DIG

性別適合手術後に凍結保存の精子でもうけた子ども 2人のうち1人について親子関係認める判決|TBS NEWS DIG

性別適合手術後に凍結保存の精子でもうけた子ども 2人のうち1人について親子関係認める判決|TBS NEWS DIG

性別適合手術で男性から性別を変更した女性が、凍結保存の精子でもうけた子どもとの親子関係を認めるよう求めていた裁判で、東京高裁は一審判決を一部取り消し、2人の子どものうち1人については認める判決を言い渡しました。

4年前に戸籍上の性別を男性から変更した40代の女性は、性別適合手術を受ける前に凍結保存していた精子を使って、パートナーの女性との間に2人の娘をもうけましたが、自治体が認知届を受理せず裁判で争っていました。

今年2月の一審判決は親子関係を認めませんでしたが、東京高裁はきょうの判決で、長女については戸籍の性別を変更する前に生まれていたことから、一転して親子関係を認めました。一方、次女については一審同様、親子関係を認めませんでした。

当事者の40代女性
「長女が認められたというのは非常に嬉しく思う。裁判をやってきて良かったが、次女が認められなかったのは残念に思う」

女性側の代理人は、「判決は画期的」としつつ、次女について最高裁に上告するとしています。

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