- 岸田総理、少子化対策を“最重要課題”に位置づけへ 財源の道筋は見えず…「統一地方選の前に議論無理」の声も|TBS NEWS DIG
- 夏に一定の感染拡大の可能性コロナ 全国で5週連続増加どう対処する(2023年6月16日)
- 米大統領 ロシアの動き見極め必要 「厳しい経済制裁続ける」
- 【特集】「方向転換むずかしい」政府のコメ増産方針に困惑するコメ農家 新米づくり取り組みへの本音
- 【LIVE 6月7日(火) 21:00~】「ワクチン接種」に「陰性証明」英語でなんて言う?コロナ禍の海外で使える英会話 #EnglishRoom
- 三鷹署の25歳巡査長を逮捕へ 自宅で死亡した高齢者宅から600万円を盗んだ疑い 警視庁|TBS NEWS DIG
ロシア飛び地に極超音速ミサイル装備の戦闘機配備 NATOけん制|TBS NEWS DIG
ロシアの飛び地カリーニングラードに、核弾頭も搭載可能だとする極超音速ミサイルを装備した戦闘機が配備されました。
ロシア国防省は18日、ポーランドとリトアニアに接する飛び地のカリーニングラードに極超音速ミサイル「キンジャール」を装備したミグ31戦闘機を3機配備したと発表しました。
「キンジャール」はマッハ10の速度で飛行し射程は最大2000キロで、核弾頭も搭載可能だとされています。
ロシア国防省は、配備の理由を「戦略的抑止力の一環」だと説明。24時間体制で任務につくとしていて、ウクライナ侵攻をめぐり対立が深まるNATO=北大西洋条約機構をけん制する狙いがあるとみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/OHrsgJC
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/uS8k9w0
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Jq4837Y



コメントを書く